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Song Impression 1

Song Impression 2

Song Impression 3

Impressonsのご登場です。
軽快なリズムでショー精神旺盛なおじさん4人が楽しげに歌っておられます。

Claptonはいつもの控えめな奥からメインの人を笑顔で見ている、というパター ンでこの風景は本人だけのメインな日本公演ではなかなか見られない光景なのでとてもいいです。

この曲はImpressonsだけの歌でした。

彼らは9日は真っ赤なスーツ、うってかわって10日は黒のスーツでしたが、なかなか Goodなグループです。

よく黒人Ｇｒにありがちなコーラスソングです。
控えめなClaptonの相づちギターがこきみよいです。

この曲もImpressonsだけの歌でした。

Eコードのブルース的なものですが、コーラスがディウワーと入る軽めの曲です。
 

これもNewAlbumからの曲です。

Stevie Wonderの歌です。
こ こで見れるアルバムにある歌なんでしょうか？（ってこのアルバム聞いた事ないのでよくわかりません が・・）
 
 

これ気に入りました。
サビの部分が一回聞いたら忘れられない曲です。
C Em F G という歌部分にサビ部分がAmからAmmaj7 Am7 Am6と半音ずつ落とす歌でとても印象的です。

ネーザンさんのベースソロ、途中でギターを持ち替えたアンデイさんとのツインリー ド、なによりClaptonの歌とImpressons のコーラス、いいですねえ。

 この曲のＬｙｒｉｃｓをここに載せておきます。
ＲＡＨでは曲のコードはＣをベースにやっていたのでコードはそれでふりましたが、アル バムはＡになっているそうで、その分シフトしてください。
てきとーにやったので違っている部分あればすいません。

これもいいです。
おとなしい歌ですが、Claptonのせつないhold me tight〜という部分が最高に渋いです。

なんとなく70〜80年代のECソングにあったような感じの・・・
って見てみればJJCaleの歌ですね。
 

前曲の終わりから立て続けにドラムから始まるこの曲は可もなく不可も無くというとこ ろでしょうか。

9日はCocaineでした。これはいたって普通かな。
エンデイングでイマイチCocaineと叫ぶ人が少なかった気がしました。

10日はHave you ever loved a womanです。
これは良かったです。気合入って弾いてました。

雰囲気伝わるかな？？
 

Badgeはあたしゃ大好きなんでうれしいです。
全体的には淡白だった感じはしました。
 

もうこれはいいんじゃないでしょうか・・・・
初日がI shot the sheriffだったそうで、そのほうがえかったかも・・・

思ったよりこの曲でぶちゅぶちゅキスするカップルもいなくて良かった。

この曲はボーカルのKatieが無くてどうするのかと思いましたが、後半の Cmaj9,Dmaj9の部分、今までKatieが一人美声を聞かせてくれた部分はDavid Sanciousさんのキーボードの音色になってました。
でもそのアレンジじゃただKatieが抜けただけ。カーネギーホールでやったレゲイっ ぽいのが良かったですなあ・・・
もう少し工夫してImpressonsをうまく使うとか、改善の余地ありで は？Claptonさん。

Dmのごちょごちょ、とくれば当然これしかありません。
比較的淡白だったような気がしました。
全体的に後半の有名な曲は疲れているのか？全体的には普通だったような気がしました。

Laylaが終わると、余韻もなく一度引っ込みました。
あとはアンコールです。次 のページへどうぞ