17-23 May 2015  Eric Clapton 70th Birthday Concerts at Royal Albert Hall

 




前置き


今回は本当に最後のツアーなのだろうか???あはは

14年の秋、日本ツアーが最後とかDVDでの意味深なご発言等でにぎわっていた中、15年5月のロンドンアルバートホールでの7回のショーの開催がアナウ ンスされました。

まあ2000年あたりから最後だ最後だ詐欺にあっているこちらは半信半疑ではあるものの、本当に最後のツアーかもしれないし・・・・・

それより、どっかで単発でステージ立つ事は多いだろうけど大型ツアーがこの先何十年もあるわけは無いのでアルバートホールでの大型ツアーはやっぱり行かな きゃね〜
という事でいつものお友達と、チケット取りから始まり帰ってくるまで約半年間の大騒ぎがまた始まったわけです。

チケットがあ・・・・繋がらない、取れな い・・・・・

まあ大抵毎回そうなのですが、今回もファンクラブ先行のチケット発売(日本の真夜中)に家族総動員、お友達とチャット状態で情報共有しつつその時間その瞬 間からポチするわけです。
大抵日本と違って海外は何列目なんてのが取れるのでたかくくって始めましたが、これが繋がらない。

後で他の友人に聞くと何日分も難なく取ったという方も居たけど、こちらは繋がりもせず二時間であきらめました。
まずい・・・・

でも海外特に近年のRAH(以後アルバートホールの略)はVIPとか、プレミアムと称して後から良席が出てくる事が多いのでまあそのために行くわけだし多 少高くても、と自分を説得しつつ待つ事に。

すると、追加公演(5月21,23日)の分はいきなり予告無し(どっかにあったのかもしれないが知らないうちにっていう意味)に発売されてるわ、プレミア ムも出てくるわで結局年内ドタバタドタバタ。

行く前半年もドタバタさせていただくのもこちらもしんどいですがあっという間にその日は近づきます。

RAHからのチケットは一部プレミア等が現地チケットオフィスでの引き取り、後は自宅郵送です。
最近はメールの出力でバーコードやQRコードでチケットになるものも多いですが、いまだTicketFactoryやTicketmaster.ukは直 前まで本当に送られて来るかビビらせてくれます。

更に15年2月にはロンドンと言えばヴァージン航空といういつものパターンが廃便日本撤退となって使えず。ヴァージン航空はたまに乗るだけでマイルが消え ないのでやっと貯まったと思ったら乗れずで結局自分やお友達はJALやらANAやら普通に日系。
久々に乗ったJAL(B777)は良くなってましたねえ。

通信は現地でデータSIMが一番で す・・・・・
今回は5月17日からの参戦で16日にロンドン入りです。
相変わらず入国審査に行列の後、電車でパディントンへ。
この時は片道10ポンドのキャンペーンやってました。

で、パディントン駅の中からタクシー乗り場方向途中にあるボーダフォンのショップに立ち寄りました。
わたしはiPadにガラケー派。
どーせロンドンじゃ電話はしない。でもネット環境は必須だってわけで、iPadにデータSIMを挿して一週間を過ごそう作戦。
iPad等のデータ用デバイスはソフトバンクの正規のでも海外SIMが普通に使えるらしい。
なのでソフトバンクの海外データローミングで一日1980円払うよりSIMカード(2GBで15ポンド、無制限20ポンド)の方が明らかにお得だろうと。

ショップでSIMを入れてもらい面倒な設定はやってね、と店員任せで。
店員さん、”どっから来た?何しに来た?おおおクラプトン見に来たのか、あんたクレージーだぜ、”とロンドンでの必殺会話しながら店員さんは特にメニュー を英語に切り替 えるわけ でもなく、サクサクとやってくれてネット画面出してくれてOK、ってわけでよしよし。

この必殺クラプトン見に来た会話はほぼ100%あらゆる接する初対面ロンドン人と和やかになれる英語苦手人間のあたしには重宝する会話です。
おっかない入国の係員への説明もこれで必ずにこっとしてスムーズですし、ホテルの出入りもすぐ覚えてくれてスムーズだし今日はどうだった?とかまた行 くのか?とかコミュニケーションが進みます。

しかし今回は将来もまたこんな会話が出来る機会があるのだろうか?と思いながら旅したのも事実。





london
ロンドン市内はロイヤルベイビー誕生もあってか国旗がたくさんなびいてました。


さて、RAH公演

久しぶりと言っても前回のツアーからの2年振りですが、わたしはすでに14日から始まった今回のツアー、15日まで2回目終わったあとの3回目17日から の参加です。
従って初演でいつもどんな曲やるのかなのドキドキ感は無し。
耳をふさいでも入ってくる情報で直前に行われたNY公演と同じ曲でゲスト無しという事で。
まあ今回は最後かも、と言い聞かせて演目に文句言うまいしっかりと見届けるのだと。

お土産はいつ買うべきか?
会場18:45(開演19:30)とあるのでこちらでは18時なら大丈夫だろうと早めに行ったけど肩透かしの様に楽に買えました。
近年の日本なんて5時過ぎからすごい行列ですがこちらはでは終わった後がごった返してました。

しかし最近なんでTシャツは黒か濃い青のしか無いんだろう・・・・。パーカーとかシャツのたぐいも無いし。
細かいグッズも種類が減った様な・・・・・
帽子は毎回要らないし・・・
今回は一通り特に持って帰るの大変だけどポスターも。帰ってゆっくり見ると一応400枚分の何番とありましたが50ポンドとは結構いい値段で。結構売れた らしいと後で聞いてよかったよかった。

17日はこの正門でお友達と会う約束をしていたので去年秋以来ぶりの再会でご挨拶してから赤じゅうたんの奥へ。

rah
久々なのでハイドパーク側をお散歩しながらホールへ。



front
グッズ売り場は夕方はガラガラでした。




さて肝心のコンサートですが


まあたくさんのツアーレポートが出ているし、Youtubeでも見れるので詳しくは任せますが、
まあ一言でくくってしまえば、


”まだまだパワー溢れる演奏に脱帽でした。でも余力残してもうおしまいとツアー引退には拍手です。”

これがわたしの思う全部です。


人間倒れるまでやるという人と、余力残して次のわが道を行く人と居るのでしょうが、私は余力残して終わり、が性に合ってますので。
しがみつく老害より本田宗一郎が好きってとこです。

(老害は会社だけだし一緒にはならないけど普段の生活上はしがみつく人が多いんでね、あはは)

まあ本当にツアーが終わるのかわかりませんが一応最後の決意もしつつアリーナへと。


rah
RAHの中の壁にはたくさんのエリックさんの写真があります


さて、コンサートはまずは、
19時30分アンデイさんとローライダーズの始まり。

私はアンディさん好きですねえ。
ローライダーズ大好きです。
約40分、数日で数曲順番や曲が変わっていた様ですがよく把握してません。
でもどの曲も気持ち良くて嬉しかったです。

アンディさんはMCもお茶目で楽しいですが(何言ってるかわからないけど)、決まった曲後にありがと、て毎回日本語で言ってました。

アンデイさんとローライダーズは15年もコットンクラブに帰ってきてくれる様ですし、また会えるのが楽しみです。
riders
ローライダーズは15年秋にもまた来日です

アンディさんとデーブさんは13年のスイスBasalでの単発ショーや、こ のツアーの直後の7月25日に行われたBeefy's Big 60th Birthday Bashでの単発ショーでも演奏されていた言わばエリックさんのハウスバンドな方々。かのブルースツアーやコンサートforジョージ等エリックさんの歴史 に欠かせないメンバーです。
本当は今回のツアー、わたし個人としては彼らにバックをやってもらいたかった・・・・


andy
アンディさん、相変わらずエンターテイナーです

dave
デーブさん。控え目でとてもいい人です
RAHからお家まで二時間かかるそうで、自分の出番終わったらすぐ帰ると言っておられました。


でだ、
初日は端っこ。
でもステージの幅が無くて低いから斜め前って感じ。
初めてRAHで一番前に行きました。最初で最後ですな。
今回は5回とも結局全部前の方で見れたので間近でエリックさんを拝めました。

年齢層はやはり全体的に高め。
公演中に騒ぐのも居ないし、実にレベルが高いのがうれしいです。
最終公演の23日は土曜で子供連れを何組も見ましたがRAHでこうした家族を見たのも少なかったので驚きました。

それに客の反応がとても良かったのが印象深かったです。曲の終わりの拍手や盛り上がりは高質なオペラを見る観客のごとく、RAHという会場の持つ雰囲気と 相まって全体が愛情で包まれるのが実感できるとてもいいコンサートでした。


 

RAHのステージ側正面にはパイプオルガンがありますが、そこをプロ ジェクションマッピングの様に模様やライブ中の様子を映してました。
また赤、青、緑や、模様状の照明を客席へ照らす今回の照明アレンジはとてもきれいでした。

rah
もっときれいなんだけど絵が下手すぎ

rah
青とか緑とか赤とか・・・・

 


これらコンサートの様子はカメラが20日21日両日入っていたので後日 映像になって市販されるそうですからぜひ見たいものです。
ちなみに20日と21日はバンドメンバーも服も同じで臨んでいたらしいので2日間のいい方どりをするのでしょうがこのツアーのDVDになるのか何か一部を 使うものになるのか?お楽しみですね。




各日の演奏曲と印象
ツアーは14日から23日までの7回。自分は17日からの5回なので、17日からのだけをまとめて書いておきます。
(全体はWhere'sERICを見てください)

自分としては、18日と23日がベストでした。
やはりフィルムが入った20日と21日は失敗も出来ない緊張感ってのがあるんでしょう。日本もフィルムされた日はそつなく平均点な場合がほとんどですが、 今回も似た様な感じに思いました。


<17th May>
01. SOMEBODY KNOCKING
02. KEY TO THE HIGHWAY
03. PRETENDING
04. HOOCHIE COOCHIE MAN
05. TELL THE TRUTH
06. YOU ARE SO BEAUTIFUL - Paul Carrack (vocals)
07. CAN’T FIND MY WAY HOME - Nathan East (vocals)
08. DRIFTIN
09. NOBODY KNOWS YOU WHEN YOU'RE DOWN AND OUT
10. TEARS IN HEAVEN
11. LAYLA
12. BEFORE YOU ACCUSE ME
13. LET IT RAIN
14. WONDERFUL TONIGHT
15. CROSSROADS
16. LITTLE QUEEN OF SPADES
17. COCAINE
18. HIGH TIME WE WENT (ENCORE) – Paul Carrack (vocals), with guest Andy Fairweather Low
久々のエ リックさんですが、このオープニングのSomebody Knockinはいいですねえ。14年春からやっているので聞きなれてはいましたが自分的には初めてだったので嬉しかったです。
こういう曲から入った方がエンジンかけやすいでしょう。
Hoochie、Telltheturthのソロが良くて改めて円熟の極致に本当に引退するとも思えず・・・
Ishotが落ちちゃってありゃりゃ。
アコギを持ってのDriftinからの流れはいつもの通りですが、Nobodyを終わるあたりにはだいぶお疲れか、大きく一息つく時間が毎曲の様に出てく るのはやっぱりさすがに1時間くらい経つとだいぶしんどくなるんでしょうね。
でもLaylaの最初のソロとかいいフレーズでしたし演奏にブレ無しです。
Crossroadsがゆっくり目のイントロでソロが非常にGoodでした。
Littleの最初のソロで1弦を切っててそのまま弾く姿も久々でしたが全体にレベルの高い演奏に大満足でした。


<18th May>
01. SOMEBODY KNOCKING
02. KEY TO THE HIGHWAY
03. PRETENDING
04. HOOCHIE COOCHIE MAN
05. YOU ARE SO BEAUTIFUL
06. CAN’T FIND MY WAY HOME
07. I SHOT THE SHERIFF
08. DRIFTIN
09. NOBODY KNOWS YOU WHEN YOU'RE DOWN AND OUT
10. TEARS IN HEAVEN
11. LAYLA
12. LET IT RAIN
13. WONDERFUL TONIGHT
14. CROSSROADS
15. LITTLE QUEEN OF SPADES
16. COCAINE
17. HIGH TIME WE WENT (ENCORE)


eric
HappyBirthdayを観客が歌うのにはにかんで答えるエリックさん
この日は 自分的にはベストかもしれません。
どの曲がという事より全体的にとても良かったです。
この日もポールさんのボーカルのYouaresobeautifulがとても良く気持ち良かったです。
この日はIshotがTellthetruthの代わりでしたが非常にいいソロでこちらがのけぞりました。
アコギに持ち替えて座って少しMCしてからのアコギセットはどれも丁寧かつ印象的な演奏ばかりで、珍しく(?)”どれもいいなと感じた”とメモにありまし た。正直アコギセット全部をいいなと思った事は少ないのでやはりこの日はエリックさんも全体にバイアスがかかっていたのかもしれません。
Beforeyouが落ちて再度のエレキセットはLetitrainからでしたが以後これでセットが安定しますが、たしかにしっくりきてました。
Wonderfulのフレーズも崩し気味でもうまくいっての次がLittleofqueenのブルースです。
一通り回して中盤のポールさんのキーボードソロの後、エリックさんの歌に戻りますが、そこでしばらく歌に入らないのであれっと思ったですが、BBKING と連呼しだすじゃないですか。
https://www.youtube.com/watch?v=MKQFg9XjuEk#t=6m00s

後から見てもだから?と言われちゃうとそれまでですが、その場でのあの雰囲気はRAH全体がBBと叫ぶたびに会場がひと固まりになって昇華していく様な盛 り上がりがありました。
最初は言ってみた(歌詞がLittle girl, since I am the king,でKINGがキーワードで自然に出たと思う)、でもだんだん何度かで確信的にBBへ語りかけてるのが会場全体で共有される感覚ってのが身震いす る様でした。
当然曲の終わりでスタンディングオベーションになったのは言うまでもありません。

アンコールで再度ご登場のエリックさんへ観客席からHappyBirthdayが歌われてエリックさんもわたしにか?の身振りをして微笑んでくれてまし た。

終わってみれば凄かったの一言。
たぶんここらのシーンが強烈だったと言う事おあると思いますが、この日のショーはとにかく凄かったです。

(注釈:このツアーの初日5月14日にBBKINGさんが死去されて、15日にはこの日をささげるというMCはありましたが特にここまでBBを客席側へ意 識させた曲は無かった)

<20th May>
01. SOMEBODY KNOCKING
02. KEY TO THE HIGHWAY
03. TELL THE TRUTH
04. HOOCHIE COOCHIE MAN
05. YOU ARE SO BEAUTIFUL
06. CAN’T FIND MY WAY HOME
07. I SHOT THE SHERIFF
08. DRIFTIN
09. NOBODY KNOWS YOU WHEN YOU'RE DOWN AND OUT
10. TEARS IN HEAVEN
11. LAYLA
12. LET IT RAIN
13. WONDERFUL TONIGHT
14. CROSSROADS
15. LITTLE QUEEN OF SPADES
16. COCAINE
17. HIGH TIME WE WENT (ENCORE)
前回の 18日が爆発したので、まあこの日はだれるだとうというのがいつものパターンですのであまり期待しないで行きます。

しかし演者側は20日21日と撮影カメラが入ったのでたぶんいつも以上に緊張されてたかと。
眼鏡がそれまでの銀縁からいつもの茶色のに戻って、21日と二日間はメンバー含め同じ服装。
こりゃいいとこ取りするなとすぐわかりました。

この日はまたTellthetruthに戻ってました。
youaresobeautifulは現地の人に非常に好評でみんな喜んでましたね。
Ishotがとてもいいソロを聞かせてくれました。
Cocaineでワウワウ踏んでのソロだったり、全体的には非常にそつなくさすが収録モードでしたが良かったです。

<21th May>
01. SOMEBODY KNOCKING
02. KEY TO THE HIGHWAY
03. PRETENDING
04. HOOCHIE COOCHIE MAN
05. YOU ARE SO BEAUTIFUL
06. CAN’T FIND MY WAY HOME
07. I SHOT THE SHERIFF
08. DRIFTIN
09. NOBODY KNOWS YOU WHEN YOU'RE DOWN AND OUT
10. TEARS IN HEAVEN
11. LAYLA
12. LET IT RAIN
13. WONDERFUL TONIGHT
14. CROSSROADS
15. LITTLE QUEEN OF SPADES
16. COCAINE
17. HIGH TIME WE WENT (ENCORE)
この日も 収録。
Tellthetruthの代わりにまたPretending。
この日はIshot が秀逸でした。比較的アップテンポでノリが良くわたしもこの曲は早めの方がいいソロが多い様に思います。
またCrossroadsもイントロが軽快でとても良かったです。
この日のCocaineはおじさんとおばさんが踊り狂って客に大うけでした。Cocaineの時の照明とかすごくきれいでした。
この時の様子です。
https://www.youtube.com/watch?v=6_uD1KAdfQY

eric
ご機嫌うるわしゅうに

<23th May>
01. SOMEBODY KNOCKING
02. KEY TO THE HIGHWAY
03. PRETENDING
04. HOOCHIE COOCHIE MAN
05. YOU ARE SO BEAUTIFUL
06. CAN’T FIND MY WAY HOME
07. I SHOT THE SHERIFF
08. ROCK ME BABY
09. NOBODY KNOWS YOU WHEN YOU'RE DOWN AND OUT
10. TEARS IN HEAVEN
11. LAYLA
12. LET IT RAIN
13. WONDERFUL TONIGHT
14. CROSSROADS
15. LITTLE QUEEN OF SPADES
16. COCAINE
17. HIGH TIME WE WENT (ENCORE)

 この日は前日までのTV収録も終わってほっとする最終日。
日本でもそうですがいい公演がある時が多いです。
結果的には18日と双璧をなす素晴らしい最終日になりました。

最終日が土曜と言う事もあってか、珍しく家族連れ(小学生くらいの小さい子連れ)を多く見かけま した。

エリックさんはリラックスの中にも気合入っているのかオープニングのSomebodyからのけ 反ったソロを聞かせてくれます。最終日もあってか観客の声援も一段と大きかったです。
この日はまたPretendingでしたが、ワウワウソロでとても良かったです。
HoochieではJJCaleにささげると言ったとメモに書いてありますがちょっと覚えは無いです・・・

Ishotがまたまた冴えて首を大きく左右に振って歌ったり気合入ってか最後でミストーンして苦 笑いしたりしてましたがこれも好調なあかしです。


アコギセットになって始まり方が明らかに違いました。
これは、、、、なんとRock me Babyではありませんか!!
最終日になってBB Kingを持ってくるとは。

https://www.youtube.com/watch?v=jbegrRIXwag


Tearsでもスタンディングオベーション、Laylaでは隣にいらした家族連れのお母さんは泣いておられました。
このレイラ。

もう聞くこと無いかもしれない、エレキのタリラリラリラーのイントロフレーズが出ました。おお お、アコギでこの早いフレーズを聞けるとは。


アコギセットが非常に良かったですが、エレキに戻ったLetitrainはなんかちょっとコケ気味。
しかしCrossroadsでは早くも客で立つ人が出るほどみんなノリノリです。
Littlequeenも手数が多く非常に魂のこもった演奏でとても良かったです。
アンコール後のお辞儀の後メンバー一人一人と丁寧にハグしておられました。またな、と言ってたのかどうなのか・・・・

すべての日でご機嫌に手を振ってお帰りになられていました。

 


 

おまけ
RAHはステージの高さが低く、腰くらいしかありません。
まあ13年とか演奏中にステージ上がって危うく演奏に影響しそうだったり、今年は終演後にエリックさん後ろにあるテーブルへ駆けあがってピック持ってった 唖然とするおばさんが居たりと、一歩間違うと危ないと思うほどでいまどきではほぼあり得ない環境です。
(そんなバカのおかげで日増しに警備の奴が乱暴になってたけど)

エリックファンは基本的にはお行儀や暗黙のルールってのがあって、最後の曲か終わった直後に一斉にステージへ出て行くのですが、運よくステージかぶりつき になれたもんならこの幸せは何物にも変えられない素敵な経験になります。
今回のツアーは日本からのファンの方も多く、隣を見るとお友達ばかりという状態でよかったよかった。

でかい身体でストール席からかぶりつきにたどり着く日本の若者には脱帽でした(笑)

eric
かぶりつき

おまけ2

今年のツアープログラムには日本の重鎮たちに混ざってわたしも CEDITの所に写真掲載で写真と名前を載せてもらうというこの上ない光栄に授かりました。
ありがたいことです。
重鎮のみなさんやNYのLさんに感謝です。額装して居間に飾りました。

programme
コンサートフォージョージバージョンのSomething演奏専用安いエレウクレレ君とプログラム額装




てわけで、御大まだまだ行けますぜ!
というのがこのツアーを通して感じたうれしい印象です。

そりゃあ1970年代〜2010年代までこっちもずっと付き合ってみてきてて、あの頃は凄かった、ソロが長くて、曲数多くて、、、、いろいろあったけど、 70歳ですよ、70。
自分に置き換えりゃあり得ない。こっちが60になった頃にこんなパワーあるはずもないです。

これでおしまい、家族と居る時間うんぬん、、、、ツアープログラムに書いてありますがこの時点での本心だと思います。
でもライブが嫌いとか病気で止めざるを得ないとかでもなく、御大がライブを止められるわけも無いのも本当のところでしょう。
今後自分の好きな時に好きなだけ(時間も曲目もなにも)やればいいわけで、またどっかでやるんでしょう。
7月のクリケットでの単発は1時間の10曲程度をアンディさんらハウスバンドでやったというのがまさに今後の方向性なのでは。

末端のファンが今後どれだけお姿を拝見出来るかわかりませんが、わたしは後でこれが最後だった、と言われても全く後悔無しです。
だいたいエリックさんの言い方じゃないけど、70年代、80年代にまさか2015年まで直接見れるなんて思ってなかったです。
70年代、毎回最後の日にもう二度と見れない、と本当に思いながら見てました。昔はロックギタリストは短命って本当に思ったもんです。

本当に長い間のツアー御苦労さまと言いたいです。
そしてまたどこかで機会がもしもあればたくさんのエリックさんファンのみなさんと一緒にお姿見れればいいなと思います。




 




いでたち

まあいつものこんなの
eric
ファッションはいつもの青いシャツに ジーパンでした。


 

メンバー




Eric Clapton – guitar, vocals
Chris Stainton – piano, keyboards
Paul Carrack - organ, keyboards, vocals
Nathan East – bass
Steve Gadd – drums
Michelle John – backing vocals
Sharon White – backing vocals

サポート
Andy Fairweather Low and the Low Riders
eric
カッコよすぎです!


[ HomePage ]